chattea(チャッティー)

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chatteaのこだわり

開発に至った経緯、チャッティーへのこだわり

使い捨て

ではありません

何度でも使えるペットボトル用携帯茶こし器チャッティーは清水町生まれのエコ商品です。
急須がなくても、いつでも、どこでも、何度でも本格的なお茶を楽しむことが可能です。

開発に至るまでの経緯

時代と共に、昔ながらの急須で飲まれる方は減少し、ペットボトル飲料が当たり前のように飲まれています。
そのペットボトルを何回も利用して(リユース) 気軽に、いつでも、どこでも、美味しく飲んでいただくために考案いたしました。
チャッティーで気軽に全世界の香り豊かな茶葉をペットボトルで美味しく飲んでいただき、静岡県の茶葉の普及に、そしてお茶生産農家の皆様に少しでもお役立てできれば幸いです。

こんな

お声

がありました

静岡県のお茶屋さんから「ペットボトルで好きな茶葉を飲めるものを作ってよ」という声からチャッティーははじまりました。
当時、それほど本気にしていなかったのですがお茶屋の方は本気だったようで…
そこから竹藪切ってドリルで穴を開けたことが今のチャッティーの原型です。
1 年以上の開発を続けようやく拘り抜いたチャッティーが完成しました。

chattea(チャッティー)のこだわりポイント

究極の長さ

茶こしの長さは11.5㎝。
一番こだわった急須部分の長さです。
長くても短くてもお茶がでてこない。
丁度いい速度で飲みたい量が出てくる究極の長さを見つけ出しました。

チャッティーでエコな活動を

ペットボトルは洗って何度でも再利用。
リユースで何度も使用してもらえるように。
エコ商品チャッティーは持続可能な開発目標SDGs、No.12「つくる責任、つかう責任」に対応しております。
チャッティーで新しいエコライフを始めませんか?

お手入れラクラク

飲み口部分と急須部分の分離が可能に!
食器洗浄機にも対応しておりますので毎日の食器洗いと一緒に手入れでラクラク。

お茶以外も楽しめる形に

通常の用途以外にも自家製めんつゆ作りやリキュール作り。
さらにはキャンプや災害時でのコメ研ぎとしてもご利用いただけます。
あなたらしい使い方でチャッティーを使ってみませんか?

チャッティーは

SDGs


No.12「つかう責任つくる責任」


適応

しております。

SDGs12

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